「ダイバーシティ&インクルージョン」という言葉を見聞きしたこと、皆さんあると思います。
でも、それが現実になっているとあなたは感じているでしょうか?
健常者と呼ばれる人たちから見れば「社会の理解は進んだよ」と感じるかもしれません。
しかし障がいを持つ本人や、その家族の感覚では、そこまでの変化は感じていないのが現状です。
では本当の意味で「ダイバーシティ&インクルージョン」は、どうしたら実現できるのか?
私たちの答えは
「友達になっちゃうのが一番はやい!」
でした。
障害を持っている人も、持っていない人も友達になれる。
そんなイベントを開催します。